4号特例とは?

〝家づくりがちょっと変わります〟

4号特例ってなに

2025年4月から「4号特例」という制度がなくなり、木造2階建ての住宅も

構造の安全性をしっかりチェックすること(=構造計算)が必須となりました。

これまで小規模住宅(2階建て等)は対象外でしたが、これからはすべての家で

安全を確認することが当たり前になります。

🤔構造計算ってむずかしい?

ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言うと、

この家は地震や風にちゃんと耐えられるかな?」を計算で確認することです。

 

🏢私たちは10年以上前から〝全棟〟で実施しています

ハセベでは  法律に捉われず、平屋・木造2階建てを含む全ての住宅で構造計算をしてきました。

大切なお家だからこそ、目に見えないところまできちんと丁寧に。

それが私たちの家づくりです。

 

🏠これから家を建てる方へ

構造の安心は、完成してからでは分かりにくいもの。

だからこそ、「基本からきちんと考えている会社」を選ぶことが大切です。

安心して暮らせる家づくり、ぜひ一度ご相談ください。